マンション販売の裏には「販売代理」という仕事があります。
販売代理会社は、会社名を出しているところもあれば全く表に出さないところもあり、傾向としては売主側が大手ほど名前を出さない傾向が強いです。

 

彼らは主に完成在庫のクリアランスなどの場面で登場します。当然ながら売ってナンボのコミッションの世界に生きています。マンションを売り切るためなら何でもやります。
あの大手財閥系販売会社でさえも、販売代理会社の社員に従業員証明書を発行して、販売をアウトソーシングしています。

 

実質利回りが高い投資物件現場で渡される名刺が大概「~マンション販売センター 誰々」となっているのは、そういう人達を使いやすいからです。
そういう「売ったらお終い」な人達が、自分達の生活を賭けた狩猟民族的な営業手法で暗躍しているので、大手だろうと油断はできません。
・お客様のローンの枠を見て、買える人には高い部屋に移す
・抽選で第二希望、第三希望欄を書いたお客様には、希望にかかわらずその中の一番売りづらい部屋にはめる
・抽選とは名ばかりで、実際は購入希望者の中から一番売れる組み合わせを考える
こういったことがまかり通っており、当時高い志を持って業界に飛び込んだ僕はショックを受けました。
一生に何度もない買い物がこんな風にパズル感覚で販売されていると思うと憤りを感じざるを得ませんでした。

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